高麗人参大百科

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6年根ものを選ぶ

高麗人参は何年物かによって効果も違う

高麗人参は、言ってみれば根っこです。根は土から栄養分をうんと吸収し、それを蓄える貯蔵庫のような役割を果たしているのですが、私たちはこの部分をいただいていることになります。

この根っこ、当然植物として生きているわけですから、成長の年数によって、若さみなぎるとき、衰退していくとき、いろいろな時期を迎えます。その 中で、私たち人間が一番サプリとして取るのに最適な時期は、6年もの。この6年育った高麗人参は、「6年根」と呼ばれ珍重されています。

6年根が最高級

高麗人参は、栽培年数によって1年根から6年根までの6等級に分けられています。その中でも最高の1等級にあたるのが「6年根」です。6年根がいいとされる理由は、古いものほどサポニンの含有量が多くなるからなんだそう(サポニンについては、『高麗人参に関する豆知識』の「含有成分サポニンとは」のページで改めてご説明しますね)。

古いほどいいのであれば、10年もの、20年ものはもっとすごいのかと思ってしまいますが、そうではないんです。なんでも、7年以上に育ったもの は、部分的な肥大化と低成長があいまって形がいびつになってしまうんだそう。また表皮が木のようになってしまったりして、使いものにならなくなるんだそう ですよ。

高麗人参サプリには、私が見たところ4~6年根が使われているものがほとんどのようです。4年根サプリと6年根サプリ、選ぶなら必ず6年根にしてくださいね。

 
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